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治療について

治療方針

 

手技を大切に。

 

基本は問診、触診、徒手検査です。

 

痛みの発生源を見極め

 

少しでも早い改善を。

首・肩が痛い

まず、治療の始まりは、主訴(痛みの訴え)に対して、

どれだけの原因の仮説を立て、それを消去していくか、という事が重要になります。

日常よりその事を念頭において多くの可能性を考えながら治療に当たっております。

 

病院でレントゲン・MRIを撮ったが異常がない。そういう原因不明の痛みの多くは筋肉から来ます。

そんな筋肉由来の痛みの殆どは、疲労の蓄積によるものです。

筋肉が疲労し、筋肉の柔軟性が損なわれ、動きの際に筋肉の端っこ(腱)や筋肉から腱に代わる部分に負担がかかり

炎症が起こることによって痛みが発生します。

また、凝り固まった筋肉が神経を圧迫し神経部分に炎症をおこし、神経痛を起こすことさえあります。

 

つまり、炎症が起こる原因は筋肉の硬さにあります。怪我(外傷)は除きます。

だれしも、生きて生活している限り疲労します。また、生活習慣や姿勢の悪さがそれをさらに悪化させます。

疲労し、筋緊張が高いだけなら、お風呂やストレッチなどで緊張は緩みますが、

筋肉に凝り(硬結)が出来た所は「筋肉を直接ほぐす」か「運動してほぐす」かしかありません。

炎症は患部にかかる負担をなくし、炎症を抑える様処置をすれば、体のもつ自然治癒力により体が治してくれます。

炎症が治まるには早くて2~3日かかります。

 

急性期では運動はさらに悪化させる恐れがあるため出来ません。

患部の炎症を抑える様アイシングや固定などをしつつ、患部に負担をかけている筋肉を直接ほぐすことで環境を整え、

その治癒力を高め、体が治る方向へ向かうように体を整える治療を行います。

また、患部をかばう筋肉の疲労を取り去るのも、治癒力を高める大事な要因です。しっかり患部をかばってあげれるよう

周囲の疲労もとりましょう。

 

また、痺れなどの神経症状でしびれの強さが1日中強く痺れている場合

骨やヘルニアなど体の奥で圧迫している可能性が高く改善するのは難しいかもしれませんが、

そのしびれの強さに波がある場合は筋肉が圧迫している可能性が高く多くの場合症状が改善できます。

 

痛みをある程度取り去り、運動や生活習慣・姿勢などを考える余裕ができた段階で、患者様と一緒に

生活習慣・姿勢などの悪い環境の改善をしていきます。

 

首・肩の痛み

 

ヘルニア、狭窄症、頚椎症、寝違えなどの筋肉の痛みなど、痛みの原因は様々です。

 

痛みだけでなく、手などへの痺れの症状でお困りの方も多いかと思います。

レントゲン、MRI所見での異常がない場合筋肉から神経を圧迫し痺れている事もあります。

胸郭出口症候群や手根管症候群などでは手の先へ痺れが起こります。

この痺れの場合、神経を圧迫している筋肉を治療すれば痺れもおさまっていきます。

また、痺れの強さに波がある場合筋肉が原因である事が多いです。

 

肩の痛みでは、一般的に多いものは五十肩です。

肩の筋肉が硬くなり肩の前面の大結節という骨の突起部で炎症がおこり痛みが発生します。

痛みを出している筋肉を特定し、筋肉の柔軟性をだせば、

患部への負担が減り、炎症がおさまります。

 

治らないと思い込まず、一度ご来院ください。

腰が痛い

腰の痛み

ヘルニア・狭窄症・椎間症・ぎっくり腰・原因不明の痛みなど様々です。

このうちぎっくり腰・原因不明の痛みにあたる殆どのものは筋肉由来の痛みになります。

腰を動かす筋肉が疲労し硬くなり、動きの際に筋肉が伸びれず痛みをだしたり、

筋繊維に傷が入りぎっくり腰などになり、痛みとして症状がでてきます。

多くの場合、痛みが出た時が腰痛を感じた時になりますので、急に痛くなった様に感じますが

痛み発生以前で、徐々に筋肉が硬くなるという痛み発生の段階は進んでいます。

出来れば、その段階で痛みに繋がる要因を取り除きたいものです。

 

また、ヘルニア・狭窄症・椎間症と診断された場合も、その痛みはそれが原因でない場合もあったり

神経的な痛みの他に筋肉からくる痛みも併発している事が多く見られます。

筋肉由来の痛みを取り除いてあげるだけでも、症状が改善または半減することは珍しくありません。

膝が痛い
頭が痛い

膝の痛み

変形性関節症、半月板の損傷や炎症、お皿の周りが痛む筋肉からの痛みなどがあります。

変形性関節症はそのまま、骨の変形になります。

体重を支える筋肉が弱くなり、膝を支える力が弱り骨に負担がかかり骨を変形させます。

その際に膝のクッションになっている半月板などに炎症がおこり痛みが発生し

関節内に水がたまったりします。水がたまるのは膝内部で起きている炎症を抑えるためです。

膝内部の炎症が治まれば水が体が吸収し、無くなります。

変形してしまった骨は戻りませんが、まず半月板などへの負担を減らし炎症を抑え痛みを取り、

筋肉の柔軟性と筋力をあげることで痛みの再発を防止します。

 

お皿の周りを押して痛みがある場合は、筋肉や腱、靭帯の痛みです。

お皿を中心にしてどこの部分に痛みがあるかで原因を判断します。

大事なのは痛い部分の皮膚を直接押して表面に痛みがあるかどうか。あれば筋肉から来る痛みです。

内側の鵞足炎、中心上の四頭筋腱炎、下の膝蓋靭帯炎、外側の腸脛靭帯炎など・・・

その患部を引っ張っている筋肉の緊張を取れば痛みを改善できます。

 

 

 

 

頭痛

 

偏頭痛や、群発性の頭痛、筋緊張性の頭痛、神経の圧迫からくる頭痛などがあります。

主に治療できるものは、筋緊張性の頭痛と、神経の圧迫からくる頭痛になります。

筋緊張性の頭痛は頭部がぎゅーっと締められるような頭痛。

神経の圧迫からくる頭痛は頭の上のほうへ、ズキンと響く痛みがあります。

このような症状は頭部や首の緊張を取ることで改善出来ます。

 

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